インボイス

適格請求書

てきかくせいきゅうしょ
別名: インボイス ・ Tax Invoice
ひと言で

インボイス制度の要件を満たした請求書・領収書

適格請求書(インボイス) は、消費税の 仕入税額控除を受けるために必要な要件 を満たした請求書・領収書のことです。

記載必須の6項目

  1. 適格請求書発行事業者の氏名または名称 + 登録番号(T+13桁)
  2. 取引年月日
  3. 取引内容(軽減税率対象品は『※』等の表示)
  4. 税率ごとに区分した合計額(税抜or税込)
  5. 税率ごとの消費税額
  6. 書類の交付を受ける事業者の氏名または名称

簡易インボイス(適格簡易請求書)

小売・飲食店・タクシーなど 不特定多数を相手にする業種 は、簡易インボイスでOK:

  • 上記6番(受領者名)の記載 省略可
  • 税率ごとの「消費税額」 or 「適用税率」のどちらか記載でOK

コンビニやスーパーのレシートは基本的に簡易インボイスとして発行されます。

受領側の保管義務

受け取ったインボイスは 7年間保存 が必要です。電子取引データ(メール添付PDF・Webダウンロード)は電子帳簿保存法に従って電子のまま保存。

個人事業主の発行時のチェック

  • インボイス登録番号を確実に記載
  • 税率ごとに区分(10%と8%軽減税率)
  • 受領者名(簡易インボイス以外)
  • 端数処理は 税率ごとに1回まで

関連項目

詳しくは インボイス制度わかりやすく請求書の書き方【インボイス対応】 を参照。

AiXcelでの扱い

AiXcel の請求書発行機能は **インボイス対応**。設定でインボイス登録番号を登録すれば、発行する請求書すべてに自動的に番号が印字されます。発行先・税率ごとの区分・消費税額の計算もすべて自動。

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