決算書類
仕訳帳
しわけちょう
別名: Journal
ひと言で
すべての取引を発生順に複式簿記で記録する帳簿
仕訳帳 は、事業のすべての取引を 発生した日付順 に、複式簿記の形式(借方・貸方)で記録する帳簿です。簿記の入口にあたる、すべての帳簿の元になるノート。
仕訳の例
たとえば「2026年6月2日にコンビニで文房具を1,100円(税込)支払った」場合:
| 日付 | 借方 | 借方金額 | 貸方 | 貸方金額 | 摘要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/2 | 消耗品費 | 1,100 | 現金 | 1,100 | コンビニ 文房具 |
このように 「何が増えた / 何が減った」を左右両方 に書くのが複式簿記の特徴。借方と貸方の金額は必ず一致します。
個人事業主にとっての重要性
青色申告 65万円控除の必須要件。仕訳帳と総勘定元帳の作成・7年保管が義務です。一見大変そうですが、会計ソフトを使えば「レシート撮影 → 自動仕訳」までAIが代行してくれる時代になりました。
仕訳が苦手な人へのコツ
- まず「現金 / 普通預金 / クレジットカード」のどれが動いたかを考える
- それと「何の費用 / 何の収益」をペアにする
- 借方・貸方の方向は経験で慣れる(最初はソフトに任せる)
AiXcelでの扱い
AiXcel はレシート撮影や CSV 取り込みで入力した取引を、AI が **自動で複式簿記の仕訳に変換**。借方・貸方の知識がなくても、生成された仕訳帳を確認するだけ。間違いがあれば画面で編集可能で、変更履歴も7年残せます(Pro プラン)。
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