経費・勘定科目
会議費
かいぎひ
ひと言で
打ち合わせ時の飲食(1人5,000円以内)・会議室代の経費科目
会議費 は、業務の打ち合わせ時の飲食代 や会議室代を記録する勘定科目です。接待交際費との区別がポイント。
主な該当項目
- 打ち合わせ時のカフェ代
- 会議中の弁当・軽食
- 会議室レンタル料
- 1人あたり 5,000円以内 の食事代
接待交際費との明確な区別
| 観点 | 会議費 | 接待交際費 |
|---|---|---|
| 目的 | 業務打ち合わせ | 接待・親睦 |
| 1人あたり金額 | 5,000円以内 | 制限なし |
| 場所 | カフェ・会議室 | レストラン・居酒屋 |
| メモ必須項目 | 相手・議題 | 相手・接待理由 |
5,000円ルールの意味
国税庁の通達で「1人あたり5,000円以下の飲食費」は 会議費として処理可能 とされています。1人5,000円を超えると、形式的に接待交際費とみなされやすくなります。
ただし会議費にする場合は、業務上の必要性 を客観的に説明できる必要あり:
- 議題・目的が明確
- 業務時間中の開催
- 食事より打ち合わせがメイン
メモの書き方
レシート裏に必ず以下を記録:
2026/6/2 ○○社○○様とWebサイト改修の打ち合わせ
参加者: 2名 / 金額: 3,200円(1人1,600円)
→ 会議費
個人事業主のひとりカフェは?
業務をするためのカフェ代は会議費ではなく 会議費 or 福利厚生費(事業主の場合は基本的に経費にしにくい)。一人作業を会議費にすると否認されやすいので、メモで「作業」と書くより「○○の構想を練る」など業務関連性を明確に。
AiXcelでの扱い
AiXcel は打ち合わせ時のカフェ代を会議費として自動判定。1人あたり5,000円のチェックや、メモ欄での参加者・議題記録が可能。税務調査時にも証跡が残せます。
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