経費・勘定科目

地代家賃

ちだいやちん
別名: 家賃
ひと言で

事務所家賃・自宅家賃の按分・駐車場代などの経費科目

地代家賃 は、事務所・店舗・倉庫の 賃料、駐車場代、土地の地代などを記録する勘定科目です。

主な該当項目

  • 事務所家賃・店舗賃料
  • 自宅家賃の按分(事業用部分)
  • 月極駐車場代
  • 借地料
  • 倉庫・トランクルーム代
  • レンタルオフィス・コワーキングスペース利用料

自宅家賃の按分

自宅を事務所として使う個人事業主の最大の節税ポイント。業務使用面積で按分 します:

業務使用面積 ÷ 総面積 × 家賃 = 経費計上額

  • 60㎡の部屋のうち、20㎡を事業スペースとして使用
  • 家賃: 月15万円
  • 按分率: 20/60 = 33%
  • 経費計上額: 15万円 × 33% = 月49,500円(年59万円)

按分の根拠を残す

  • 間取り図に 事業使用エリアを明示
  • 写真も保存
  • 賃貸契約書のコピー
  • 按分計算式をメモ

税務調査時に「なぜこの按分率なのか」を説明できなければアウト。

注意:持ち家の場合

自宅が持ち家の場合は家賃ではなく、以下を按分計上:

  • 減価償却費(建物部分)
  • 固定資産税
  • 火災保険料
  • 住宅ローン利息(元本はNG)

関連項目

按分の詳細は 按分(事業按分) を参照。詳しい計算例は フリーランスの経費は何割まで使える?按分の正しいやり方 で。

AiXcelでの扱い

AiXcel は家賃の定期支払いを地代家賃として自動判定。按分率はメモ欄に記録して、毎年同じ計算根拠を維持できます。CSV取り込みでクレカや銀行からの家賃引き落としも自動仕訳可能。

無料で体験する

さらに詳しく — 関連ブログ記事

FOR FREELANCERS

会計の知識ゼロでも
青色 65 万円控除は取れる

複式簿記・貸借対照表まで自動生成
簿記初心者でも 65 万円控除の要件を満たせます。

‹ 会計用語辞典トップへ戻る