決算書類
月次推移表
げつじすいいひょう
ひと言で
勘定科目ごとの月別収支を一覧にした管理資料
月次推移表 は、勘定科目ごとに 月別の収支を一覧化 した管理資料です。「7月から通信費が急に増えてる」「12月の売上が前年同月比で20%減」など、事業の傾向や異常値を見つけるのに重宝します。
何が見えるか
- 月別の売上・経費の トレンド
- 季節要因による 変動(繁忙期と閑散期)
- 突発的な 異常値(経費の二重計上や入力ミス)
- 前年同月比での 成長率
確定申告との関係
青色申告決算書の2ページ目には「月別売上(収入)金額と仕入金額」を記入する欄があります。月次推移表があれば、ここへの転記が一瞬で済みます。
経営判断への活用
- 利益が出ているように見えるが、通信費が膨らみすぎていないか
- 広告宣伝費の効果が出ているか(売上との相関)
- 「閑散期に小規模企業共済の掛金を増額」などの 戦略的な節税 に使える
月次推移表は提出義務こそありませんが、経営者として事業を「見える化」する最も基本的な資料 です。
AiXcelでの扱い
AiXcel は日々の取引データから月次推移表を自動生成。Pro プランでは前年同月比・科目別の異常値検知も搭載予定で、節税や経費漏れの早期発見に活用できます。
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